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神経を使う本番でした【ザ・シンフォニカのブラームスとバルトーク終了】 [音楽・楽器]

「ふたつの、協奏曲」【ザ・シンフォニカ 第51回定期演奏会のお知らせ】でお知らせしておりました演奏会、きのう予定どおり開催されました。

朝からお風呂に入って、左手を温めます。
近年、寒い季節は左手が冷たくて楽器を弾くのに指が動きにくい感じがちょっとあるので、冬の午前中に練習があるときは、自動販売機などでホットの飲み物を買って手を温めたりしていますが、きのうはお風呂に入りました。

会場のすみだトリフォニーホールへ向かう車の中で、NHKラジオの超長寿番組「音楽の泉」をつけたところ、バルトークのビオラ協奏曲を放送してました。
「管弦楽のための協奏曲」のあとに作曲したバルトークの遺作だそうです。

東京マラソンのため、首都高速の新宿出口が閉鎖されてましたが、影響はなく、自宅から30分ほどでホールに到着しました。

こちらは、すみだトリフォニーホールに来たときのお約束、東京スカイツリー
20120226Skytree.jpg

ステージでのLionbass
20120226Lionbass.jpg

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ザ・シンフォニカ 第51回定期演奏会
日時:2012年2月26日(日)14時開演
会場:すみだトリフォニーホール
指揮:手塚幸紀
独奏:伊藤恵(ピアノ)
曲目:ブラームス ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調
   バルトーク 管弦楽のための協奏曲
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


本番ですが、さすが伊藤恵さんは素晴らしい演奏でした。
客席で聴いていた人によると、全体として響きが今ひとつだったそうですが、オーケストラとしては楽しんで弾くことができました。
冒頭のホルンや、3楽章のチェロのソロも素晴らしかったと思います。

後半のオケコン(管弦楽のための協奏曲)ですが、途中まではなかなか快調でした。
しかし、4曲目の「中断された間奏曲」で事件発生。
ある木管楽器のソロが(たぶん)1小節早く吹き始めてしまい、オケは相当混乱しました。
結局、その数小節先でリズムを弾くコントラバスなどが強引に入って、無理矢理合わせたので、演奏が止まるのは何とか避けられました。

本番は何があるか分かりません。

でも、全体的には悪くなかったようです。

もっと有名な曲ならバレたかもしれませんが、オケコンを詳しく覚えているのは、演奏したことのあるオーケストラプレーヤーだけだと思いますし…。

個人的にはそんなに大きなミスはなかったのですが、何だか神経をすり減らした本番でした。

次回は7月15日にブリテン「青少年のための管弦楽入門」、R.シュトラウス「ドンフアン」、ブラームス交響曲第4番という3曲です。
なんと弾きがいのあるプログラムでしょう。
早めに練習します。
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コメント 2

むうむう

お疲れ様でした、楽しませていただきました。 オケコンは4年ほど前に大阪で弾いたので4楽章が途中からおかしくなったのはなんとなくわかりました。誰がきっかけまでは判りませんでしたが....
でも手塚先生のゆるぎないテンポでまとまりのある素晴らしい演奏でした。
by むうむう (2012-02-28 01:31) 

Lionbass

むうむうさま
遅くなりましたがご来場&コメントありがとうございました。
オケコンを詳しく知っている人はそんなに多くはないと思うので、分からない人も多かったようです。
助かったというか…。
これがベートーベンとかドボルザークとかチャイコフスキーだったらバレバレだったでしょうね。
by Lionbass (2012-03-03 12:17) 

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