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久しぶりの映画館で「マエストロ!」を見る [テレビ・映画]

久しぶりに映画館で映画を見ました。

西田敏行謎の指揮者役、松坂桃李コンサートマスター役を務める「マエストロ!」です。

img_マエストロパンフレット201502.jpg

思ったよりは面白いと思いました。
退屈せずに見られました。
もうちょっとテンポよく進行してもいいかなという気もしますが…。

この映画、実はオーケストラの団員役のエキストラが一般募集されていて、知人・友人が結構たくさん応募・出演していました。
結局、顔が確認でしたのは1人だけでしたが…。

ネタバレはやめときますが、感想としては西田敏行の指揮者役は、思ったよりはさまになっていると思いました。
それに対し、松坂桃李のヴァイオリニスト役はかなり苦しいという感じ。
1年半くらい練習したらしいのですが…。

別に「それらしく見せる」だけが映画の役づくりではないと思うので。

あと「コントラバスをリュックのように背負って運ぶヤツはいないだろう」というのが個人的な突っ込みどころ。
ドラマ「のだめカンタービレ」でもやってましたが、「絵になる」からでしょうね。
あれやるとネックをどこか(鴨居とかどこかの入り口とか)にぶつけそうだし、担いだり降ろしたりがとても大変だと思うのですが…。
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1週間で2度目のブルックナー8番【みなとみらい21響演奏会を聴く】 [音楽・楽器]

1週間前にブルックナーの交響曲第8番を演奏したばかりですが、きのうは知人多数出演の同じ曲を聴いてきました。
場所はミューザ川崎。

img_ミューザ20150221.jpg


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
みなとみらい21交響楽団第8回定期演奏会
日時:2015年2月21日(土)13:30開演
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮:児玉章裕
曲目:ワーグナー 楽劇「神々の黄昏」より
   夜明け~ジークフリートのラインへの旅~ジークフリートの葬送行進曲
   ブルックナー 交響曲第8番ハ短調(ノヴァーク版第2稿)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


弦楽器は対向配置でした。
1stヴァイオリン後方の席に座ったので、まさに先週の自分の視点を同じような気持ちで聴いてました。
ただ、ハース版とノヴァーク版ということで、ところどころ違っている部分があって「あれ?」となりました。
そういえば、3楽章に2カ所だけ出番があるシンバルとトライアングルは2楽章が終わったところで入場してました。

先週と同じ視点で見たので、指揮者の違いがよく分かりました。
演奏自体は、「それぞれが頑張ってる」という感じで、もう少しまとまりが欲しいと思いましたが、でも熱演だったと思います。

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活力みなぎるシュトラウスでした【パーヴォ・ヤルヴィ=N響のB定期を聴く】 [音楽・楽器]

ここ数回、家族にチケットを譲っていましたが、久しぶりにN響B定期を聴きに行きました。

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NHK交響楽団 第1804回 定期公演(Bプログラム)
日時:2015年2月19日(木)午後7時開演
会場:サントリーホール東京赤坂
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ピアノ:ピョートル・アンデルジェフスキ
曲目:R.シュトラウス 交響詩「ドン・フアン」作品20
   モーツァルト ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
   R.シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」作品40
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img_N響サントリー20150219.jpg


マエストロ・パーヴォ・ヤルヴィは今年秋にN響の「首席指揮者」に就任します。
そして、今月はA-B-C全部の演奏会を振るので、実質上は「お披露目公演」のようなもの。
プログラムはリヒャルト・シュトラウスやショスタコーヴィチなどが並んでいます。
「ドンフアン」「英雄の生涯」ともに弾いたことがあるので、楽しみにしてました。

1曲目の「ドンフアン」ですが、冒頭からとても勢いのある演奏。
「活力」というか「やる気」がみなぎっている印象です。
N響はいつも「うまい」演奏をするんですが、「うまい」だけではないと感じました。

一転してモーツァルトはシュトラウスのあとに聴くと「控えめ」な感じ。

そして「英雄の生涯」はちょうど1年前にシンフォニカで演奏したばかりということもあり、より楽しむことができました。
こちらも曲全体として、とても勢いを感じました。

全体として、N響の楽員がマエストロに期待しているのだろうな、と思わされました。

座った席はステージ後方のP席上手側で、いつもは「コントラバスの近く」なのですが、今回は「対向配置」なので、反対側。
でもテューバとテナーホルン(ユーフォニアム)が目の前でした。
ミュート(弱音器)の着脱を含め、元テューバ吹きとしてずっと観察してました。

「英雄の生涯」の終わりは、長い沈黙がありました。
曲が終わっても誰も拍手せず、指揮棒が降りるのを待っている雰囲気で、物音1つしません。
棒が完全に降りてもなお拍手が起こらず、マエストロ・ヤルヴィが指揮棒で左手を叩くしぐさをしたところで、ようやく客席から拍手が沸き起こりました。
もちろん「フライングブラボー」もなし。
「お客さんも一緒に演奏会の雰囲気を作り上げた」という感じでした。

ただ、2階席に座っていた娘の話では、午後9時のアラームを鳴らした客がいたそうで、周りの人は迷惑だったことでしょう。

あと、1曲目「ドンフアン」の最後に、まだ曲が終わっていなくて、音符がもう1個残っているのに手を叩いた客がいました。
そんなにあせって拍手することなかろうに。
(あんまり「マナー」をうるさく言うのには反対なのですが…。)
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ドビュッシーとブルックナー満喫しました【ザ・シンフォニカ演奏会終了】 [音楽・楽器]

きのうは私の本拠(所属オケ)であるザ・シンフォニカの本番でした。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ザ・シンフォニカ第57回定期演奏会
日時:2015年2月15日(日)13:30開演
会場:すみだトリフォニーホール(東京・錦糸町)
指揮:高関 健
曲目:ドビュッシー「管弦楽のための映像」より「イベリア」
   ブルックナー交響曲第8番ハ短調(1890年稿 ハース版)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


【すみだトリフォニーホール・客席】
IMG_4831_12.5%.jpeg


「イベリア」は20分弱、ブルックナーは1時間30分かかる曲ですが、両方ともその素晴らしさを弾きながら満喫しました。
奏者としては長さを感じませんでした。
マエストロ高関はじめ、皆さんのおかげでなかなかいい演奏ができたと思います。

来場者も1,200人を超えたそうです。
そういえば去年2月の演奏会は大雪の翌日でした…。

高関さんの棒は初めてでしたが、これまで振っていただいた指揮者ではナンバー1だと思います。
「棒が分かりやすい」「曲についてとてもよく調べている」「アマチュアの指導の仕方をよく分かっている」など(私が申し上げるのはおこがましいのですが)、本番終了後のレセプションでも「また振ってほしい」という声がたくさんありました。


ブルックナーは去年9月、海老名での演奏会でシンバルを叩いたのですが、やはりコントラバスの方が気が楽かもしれません。
シンバルは1時間半の間に出番は2回だけなんですが…。(笑)

ザ・シンフォニカ、次回は7月20日にシベリウス交響曲第1番と、ニールセン交響曲第4番「不滅」です。
http://the-symphonica.org/
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トルコライスと全日空B787とお土産いろいろ【関西・長崎旅行記(10)・終】 [旅行・乗り物]

「1駅乗りテツしました【関西・長崎旅行記(09)】」から続きます。

ずいぶん時間がたってしまいましたが、去年11月末~12月初めの関西長崎旅行
今回が最終回です。

長崎滞在の最終日、子供のころに住んでいた場所を2カ所歩いたあと、浦上から長崎まで1駅、JR長崎線に乗りテツ。

ここで時間切れで帰路に就きます。
旅行の前はJRで大村まで行くことも考えていたのですが、割引率に惹かれて空港バスの往復券を買ってしまったので、普通にバスに乗ります。
前日の空港→市内は「昭和町経由」でしたが、空港行きは「長崎出島道路経由」を利用。
(この「長崎出島道路」は、小学校低学年のころ住んでいた「上小島」の家の真下あたりを通っているようです。)

1時間ほどで長崎空港に到着。
当初からの予定通り、空港ターミナル内のレストラン・エアポートで最後の食事にします。
IMG_1429エアポート.JPG

いただくのは長崎名物トルコライス!
IMG_1490トルコライス.JPG

「トルコライスとは何か」については7年前のエントリーをご覧ください。
トルコライスの起源は福沢諭吉にあり!?(前編)
トルコライスの起源は福沢諭吉にあり!?(後編)


羽田→伊丹、伊丹→長崎はいずれも日本航空便でしたが、長崎→羽田は全日空便。
機材はボーイング787です。
就航直後に羽田→岡山を乗って以来です。
IMG_1431B787.JPG
IMG_1492機首.jpg
IMG_1493搭乗口.jpg

非常口前の座席。
客室乗務員(CA)と向かい合わせの席です。
IMG_1494安全のしおり.JPG
IMG_1495乗務員シート.JPG

コーヒーなどの写真を撮っていたら、またもCAの女性から「飛行機お好きですか?」と聞かれました。
IMG_1447ANAコーヒー.JPG

ということで、3泊4日の関西&長崎旅行は終了。


以下、長崎のお土産の一部を紹介します。

まずは桃カステラ
誕生祝いのお返しか、桃の節句のお祝いに贈るものですかね…。
IMG_1433桃カステラ.JPG

「長崎物語」かんころもち
「長崎物語」はバウムクーヘンにクリームを入れたようなお菓子。
かんころもちは五島の名物です。
そして右上の「アルカディア」は神戸のお土産です。
IMG_1437長崎物語&かんころ餅.jpg

「おたくさ」というパイ。
「おたくさ」とはシーボルトの妻、お滝さんにちなんで名付けられたあじさいのこと。
「長崎物語」と同じメーカーの商品で、会社に持って行ったら好評でした。
IMG_1444おたくさ.jpg

(終わり)
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「イスラーム国の衝撃」「図説 本の歴史」「米中開戦」「超訳『芸術用語』事典」=読み終わった本(2015.01) [読書]

「読み終わった本」リスト(忘備録)、2015年1月分です。

▼読み終わった本
*「イスラーム国の衝撃」
池内恵・著、文春新書

イスラーム国の衝撃

イスラーム国の衝撃


日本人人質事件を受けて購入し、すぐに読みました。
改めて「アメリカの行き当たりばったりな政策が、いろんな矛盾を顕在化させる原因となっているんだなあ」と感じました。
さらにその背景には、イギリスやフランスによる植民地支配があるわけですが…。
サダム・フセインは確かにけしからん独裁者だったかもしれませんが、見通しもなしに放逐すべきではなかったのかもしれません。

▼読み終わった本
*「図説 本の歴史」
樺山紘一・編、ふくろうの本/世界の文化(河出書房新社)

図説 本の歴史

図説 本の歴史

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2011/07/08
  • メディア: 単行本

これは興味深い本でした。
「パピルスが紙の起源で…」とか「木簡や巻物が本に進化して…」などという話が図版付きで紹介されていて、読書に興味がある人には必読書かもしれません。

▼読み終わった本
*「米中開戦 1~4」
トム・クランシー&マーク・グリーニー著、田村源二・訳、新潮文庫

米中開戦 1

米中開戦 1

  • 作者: トム クランシー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/12/24
  • メディア: 文庫

米中開戦 2

米中開戦 2

  • 作者: トム クランシー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/12/24
  • メディア: 文庫

米中開戦 3

米中開戦 3

  • 作者: トム クランシー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/01/29
  • メディア: 文庫

米中開戦 4

米中開戦 4

  • 作者: トム クランシー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/01/29
  • メディア: 文庫

ずっと読んできたトム・クランシーの小説。
ジャック・ライアンは大統領ですが、物語の主役はその息子に移っています。
「米中開戦」となっていますが、武力衝突よりもサイバー戦に重きが置かれていて、「なるほど、そんなものか」という感じ。
クランシーは残念ながら亡くなったので、このあとの小説が最後になるようです。

▼読み終わった本
*「超訳『芸術用語』事典」
中川右介・著、PHP文庫

超訳「芸術用語」事典

超訳「芸術用語」事典

  • 作者: 中川 右介
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2014/11/06
  • メディア: 文庫

「芸術用語」ということで、美術、音楽、演劇などいくつかの分野で使われる、「素人にはよく分からない用語」について教えてくれます。

▼読み終わった本
*「リーダーシップは『第九』に学べ」
小松長生・著、日経プレミアシリーズ

リーダーシップは「第九」に学べ

リーダーシップは「第九」に学べ

  • 作者: 小松 長生
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2011/09/09
  • メディア: 新書

指揮者、小松長生氏による音楽論・指揮者論。
なるほどと思わせる指摘が随所にありました。
1箇所だけ紹介すると…
******************
大勢で難曲に立ち向かう楽員たちは、自分一人の受け持ちだけでも大変ですから、自分たちを率いるリーダーが現場を把握し、臨機応変に対応してくれることを望んでいます。
(中略)
共に取り組む作品に対し、指揮者が誠実で深遠な洞察力を開示することで、本番で楽員たちを夢心地・楽園に連れ去ってほしいのです。
その際、クドクドとした説明は迷惑です。
彼らが理想としているリーダー像とは、楽譜を裏まで知り尽くし、各パートから出てくるフレーズを紡いで生命を吹き込み、「この曲はこんな姿をしているのだ」と響かせてくれる指揮者です。
楽員たちはもともと音楽が好きでそこにいるわけですから、「そうだ、自分は演奏が大好きなんだ、演奏で人々を癒し、自分も癒されるのだ」という目的・意義を改めて思い起こさせてくれるインスピレーションの持ち主を求めているのです。
******************

▼読み終わった本
*「東電OL殺人事件」
佐野眞一・著、新潮文庫

東電OL殺人事件

東電OL殺人事件

  • 作者: 佐野 眞一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/08/28
  • メディア: 文庫

東京電力社員だった女性が殺害され、ネパール人が逮捕されたものの裁判で無罪になった事件。
渋谷、神泉、永福町などよく通る地名が出てきて、変に身近に感じてしまいました。
被害者は精神を病んでいたのでしょうが、何とかして救えなかったのか、と思いました。

▼読み終わった本
*「京王電鉄のひみつ」
PHP研究所・編、PHP

京王電鉄のひみつ

京王電鉄のひみつ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2012/09/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

よく利用する京王電鉄についてのうんちく本。
きっと京王電鉄の関係者が書いたか、資料提供を受けたのでしょうね。
利用者としては興味深く、知っておいて損はない情報が満載でした。
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「イスラーム国の衝撃」「東電OL殺人事件」「音楽史と音楽論」「ウィーン 都市の近代」「ハプスブルク三都物語」=購入した本(2015.01) [読書]

「最近買った本」リスト(忘備録)、2015年01月分です。

▽購入した本
*「イスラーム国の衝撃」
池内恵・著、文春新書

イスラーム国の衝撃

イスラーム国の衝撃



▽購入した本
*「東電OL殺人事件」
佐野眞一・著、新潮文庫

東電OL殺人事件

東電OL殺人事件

  • 作者: 佐野 眞一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/08/28
  • メディア: 文庫


▽購入した本
*「音楽史と音楽論」
柴田南雄・著、岩波現代文庫

音楽史と音楽論

音楽史と音楽論

  • 作者: 柴田 南雄
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2014/04/16
  • メディア: 文庫


▽購入した本
*「ウィーン 都市の近代」
田口晃・著、岩波新書

ウィーン―都市の近代

ウィーン―都市の近代

  • 作者: 田口 晃
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2008/10/21
  • メディア: 新書


▽購入した本
*「ハプスブルク三都物語 ウィーン、プラハ、ブダペスト
河野純一・著、中公新書

ハプスブルク三都物語 - ウィーン、プラハ、ブダペスト

ハプスブルク三都物語 - ウィーン、プラハ、ブダペスト

  • 作者: 河野 純一
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2009/11/26
  • メディア: 新書




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