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クリーブランド管のブルックナーを聴く [音楽・楽器]

先週、ウィーンフィルの演奏会に行ったばかりですが、きのうはクリーブランド管弦楽団の演奏会を聴きに行きました。

IMG_2915サントリーH.JPG

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
クリーヴランド管弦楽団 来日公演
日時:2010年11月17日 午後7時開演
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
曲目:ドビュッシー 「牧神の午後への前奏曲」
    武満徹 「夢窓」
   ブルックナー 交響曲第7番
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

IMGクリーブランドちらし.jpg

ドビュッシーは、とても落ち着いた穏やかな演奏だと思いました。
もちろん元々そういう曲なんですが…。

武満は、ところどころ面白い響きなどもあるのですが、個人的にはそんなに好みではなく、意識が遠のきかけました。

そして、ブルックナー。
実は、先週のウィーンフィルも同じ指揮者でブルックナー(9番)でした。

ウィーンフィルは、割と「音楽が自由に流れている」「のびのびと歌っている」という感じでしたが、きのうのクリーブランドは、緻密というか精密というか、統制が取れているというか、非常に整った演奏だったように思います。

金管楽器も、4楽章大詰めのトロンボーン=テューバを除いては吠えることなく、ハーモニーを大事にしていたという印象。
弦楽器もよく響いていましたが、決してバラバラにならず、それでいてよく歌っていました。

面白かったのは、テューバが2楽章だけ場所を移動したこと。
1楽章と3-4楽章は、トロンボーンの隣りの『定位置』だったのですが、2楽章だけワーグナーテューバの後ろに移動してました。
もちろん、冒頭からワーグナーテューバ+テューバによるハーモニーが出てくるからですが、楽器も1楽章はF管(たぶん)、2楽章はC管(ひょっとしてB♭管)と持ち替えてました。

コントラバスは9本。
オペラグラスを持って行かなかったので、確認できなかったのですが、うち6本がCエクステンション付きだと思いました。
たぶん全員フレンチボウ。
トップの楽器はライオンヘッドだと思ったのですが、確証はありません。(笑)

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コメント 5

オカジュン765

クラッシクコンサートご無沙汰してます。年内には行きたいと思ってはいますが・・・
by オカジュン765 (2010-11-18 08:49) 

Lionbass

オカジュン765さま
コメントありがとうございます。
チケットが高いからいい演奏とは限らないので、気になる演奏会を選んで足をお運びになってはいかがでしょうか?
今後ともよろしくどうぞ。
by Lionbass (2010-11-21 13:31) 

青沢東(QMY)

意識が遠のきかけました…音楽家の方でもそんな時があるんですね。いや、むしろ音楽家だからつまらないと感じられるのか…。
コントラバス9本…すごいですね。
by 青沢東(QMY) (2010-11-30 00:00) 

Lionbass

青沢東さま
単に眠かっただけです。
曲の良し悪しというよりは、興味の持ちかた(つまり好みの曲かどうか)が関係あるかと…。
by Lionbass (2010-11-30 15:34) 

サンフランシスコ人

クリーヴランド管弦楽団...東京に演奏旅行....2018年6月...

http://amati-tokyo.com/performance/20110701.html
by サンフランシスコ人 (2017-09-06 01:37) 

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